- ホーム >
- 製品&ソリューション >
- Keeper Security >
- KeeperPAM

特権アクセス・特権ID管理 KeeperPAM
KeeperPAMは、サーバ、Webアプリ、データベースなどの重要なITリソースへのアクセスを保護・管理するためのクラウドネイティブなゼロ知識プラットフォームです。エンタープライズ向けパスワード管理、シークレット管理、接続管理、ゼロトラストネットワークアクセス(ZTNA)、リモートブラウザ分離(RBI)といった機能が、単一のインターフェースに統合されています。
主な特徴、機能
リモートアクセス

高速で快適なセッション

ジャストインタイムアクセス

開発ツールを1つのプラットフォームで活用

マルチクラウド管理

セッション監視

多要素認証を付与

パスワードローテーションの自動化

セキュリティ関連処理を効率化し、開発者の作業負担を軽減

管理機能
-
パスワード管理
ゼロ知識活用のボルトでパスワード、パスキー、機密データを安全に保護、検出、共有、ローテーション。ロール別アクセス制御、監査機能、コンプライアンスに対応。
-
シークレット管理
CI/CDパイプライン、DevOpsツール、カスタムソフトウェア、マルチクラウド環境をゼロ知識プラットフォームに統合することで、インフラシークレットを保護しシークレットの散逸を抑制。
-
セッション管理
クラウドおよびオンプレミスの特権セッションの確立。安全なトンネルを作成。ゼロトラストインフラアクセスの活用でVPNなしでリモートデータベース接続を保護。
-
リモートブラウザ分離
組織内で使用するウェブアプリ、クラウドアプリ、BYODデバイスをマルウェアから保護。データ流出を防止。セッションは、監査、セッション記録、パスワード自動入力の各機能で制御。
-
管理コンソール
Keeperのユーザーへの展開、IDプロバイダとの統合、利用状況を監視。ロール別に強制適用ポリシーを設定。
-
コントロールプレーン
特権IDやアクセス、セッション管理、ポリシー、ワークフローに関するさまざまなコンポーネントの利用状況を管理・調整。
