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特長
お客様ご指定の場所でITリソースを月額サービスとして利用可能
利用分だけお支払い。利用に応じた従量課金でスモールスタートが可能
オンプレミスなのにクラウドと同様にIT資産のオフバランス化が可能
各種サービスから必要なサービスを選択。フルカスタマイズも可能
一つのコンソールからすべてを管理できるクラウドポータルを用意
お客様ご指定の場所でITリソースを月額サービスとして利用可能
利用分だけお支払い。利用に応じた従量課金でスモールスタートが可能
オンプレミスなのにクラウドサービスと同様オフバランス化が可能に
HPE GreenLakeは、ハードウェア資産をHPEで保有しユーザーがそれを利用する形態をとります。そのためオンプレミスでありながらオフバランス化が実現でき、会計上のメリットを得ることができます。
メリット@:資産所有リスクの回避
企業にとっての資産とは、外部から評価される指標になりますが、その分負債のリスクが伴います。また、保有している資産には価格変動や減価償却によって価値が低下するというリスクもあります。
HPE GreenLakeはハードウェアを資産として保有せず、必要なソリューションを必要な期間サービスとして利用するクラウドサービスのような形態のためオフバランス化でき、資産所有リスクを回避することができます。
HPE GreenLakeはハードウェアを資産として保有せず、必要なソリューションを必要な期間サービスとして利用するクラウドサービスのような形態のためオフバランス化でき、資産所有リスクを回避することができます。
メリットA:ROA(総資本利益率)の改善
ROA(総資本利益率)とは、企業が保有する現金や不動産などの資産に対してどれほどの利益を出しているのかを示す数値のことです。この数値が高ければ高いほど効果的な経営ができているということであり、企業の価値が高いと言えます。
ROA値を高くするには、純資産を減らすことが重要であり、オフバランス化することで実現可能です。資産として計上するものが少なくなることで、実質的な純資産を減らすことができます。
また、貸借対照表(バランスシート)に記載される項目が少なくなることでスリム化され、一目で状況を把握でき、対外的な評価向上にもつながります。
ROA値を高くするには、純資産を減らすことが重要であり、オフバランス化することで実現可能です。資産として計上するものが少なくなることで、実質的な純資産を減らすことができます。
また、貸借対照表(バランスシート)に記載される項目が少なくなることでスリム化され、一目で状況を把握でき、対外的な評価向上にもつながります。
各種サービスから必要なサービスを選択。フルカスタマイズも可能
多様なサービスを用意
データ保護ソリューションを提供する新しいGreenLakeサービス
HPE GreenLake for Block Storage(IaaS)
お客様のDCにストレージをお届けしご利用いただく毎月168,173円~
契約期間 3年*
16TB(Reserved Capacity), Value, General Purpose
HPE GreenLake for Backup and Recovery
お客様のVMware環境をクラウドにバックアップ毎月1,184円/1VM 、13円 CPS 1GB
契約形態
PAYG
HPE GreenLake for Private Cloud Business Edition
お客様のDCにPrivate Cloudをお届けし利用いただく毎月550,525円~
契約期間 3年
VDI用途で100VMを稼働
CPU 38 cores, Memory 614GB, Storage 27TB
これらの価格は2023年11月時点での参考価格です
単価の見直し、為替レートの見直しにより変動する可能性あり、実際の金額は御見積を取得の上、ご確認ください
単価の見直し、為替レートの見直しにより変動する可能性あり、実際の金額は御見積を取得の上、ご確認ください