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Forcepointとは
Data-first SASE でリスク低減とコスト削減を同時に実現
Forcepoint Enterprise DLP
昨今増加する内部不正やデータ漏えいの対策として、データ自体を監視し、機密情報の流出リスクからお客様を守ります。主に重要な情報の社外への送信、クラウドへのアップロード、Webや生成AIアプリケーションへの入力、印刷などを検知、ブロックします。すでにグローバルでは3,000社以上のお客様で利用されており、あらゆる業界のお客様の機密情報を保護する最高水準のDLP(Data Loss Prevention)ソフトウェアです。
保護チャネル×データ×検知ロジックでデータの流出を可視化、検知しデータを保護します。
保護するチャネル
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プリンター
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電子メール
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ネットワーク
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ウェブ
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クラウド・App
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リムーバブルディスク
チャネル | データ | 想定されること |
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プリンター | 顧客の個人情報・社内の機密情報など流出したらいけないものを | プリンターから印刷して持ち出す |
電子メール | メールに添付して外部へ送信する (個人のメールアドレスなど) |
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ネットワーク | 社内共有用のファイルサーバーに格納する (制限された情報を公開する) |
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Web(ブラウザ) | 個人で利用しているオンラインストレージにアップロードする | |
クラウド・アプリケーション | TeamsやSlackなどで他人や自分のメッセージボックスに送信する | |
リムーバブルディスク | USBなどに書き込む |
ForcepointDLPが提供する検知ロジック
Forcepoint Enterprise DLPの特長
1つのポリシーですべてのデータを制御
設定は1度だけ
事前定義ポリシーでコンプライアンスや法規制への対応を簡素化
卓越した精度で重要な知的財産を保護
データ侵害を自動的に阻止
ライセンスについて
製品名 | ライセンスタイプ | 課金対象 | 標準価格 |
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Forcepoint DLP Suite | サブスクリプション | デバイス/ユーザー | オープン |
Forcepoint Dynamic User Protection | サブスクリプション | ユーザー | オープン |
Forcepoint DLP Discover | サブスクリプション | ユーザー | オープン |
Forcepoint DLP Network | サブスクリプション | ユーザー | オープン |
Forcepoint DLP Endpoint | サブスクリプション | デバイス | オープン |
Forcepoint DLP SSE Applications | サブスクリプション | ユーザー | オープン |