プレスリリース
アセンテック、デルの最先端シンクライアント「Wyse 7040」「Wyse 3030 LT」
および、最新シンクライアント専用ソフトウェアを販売開始
2016年8月9日
アセンテック株式会社
デル社のプレミアパートナーであり、Wyseシンクライアント製品のディストリビュータである、アセンテック株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:佐藤 直浩、以下アセンテック)は、デルの新たなシンクライアント製品、および、専用ソフトウェアをこのたび販売開始いたします。
今回、販売開始するシンクライアントは、極めて高いレベルのセキュリティ性と高スペックを装備した「Wyse 7040」と、安全性が高く、求めやすい価格設定であり、高度なセキュリティ性を誇る「Dell Wyse ThinOS」、または最新の「Wyse ThinLinux」をベースとした「Wyse 3030 LT」の2製品となります。
これらに加え、「Wyse ThinLinux」および、ウイルス耐性の高いシンクライアント専用OSの最新バージョン「ThinOS 8.3」、さらに、その管理ソフトウェアの最新バージョン「Wyse Device Manager 5.7」も同時発表しました。
新しい直感的インターフェイスでパブリック・クラウド展開をサポートする

今回、販売開始するシンクライアントは、極めて高いレベルのセキュリティ性と高スペックを装備した「Wyse 7040」と、安全性が高く、求めやすい価格設定であり、高度なセキュリティ性を誇る「Dell Wyse ThinOS」、または最新の「Wyse ThinLinux」をベースとした「Wyse 3030 LT」の2製品となります。
これらに加え、「Wyse ThinLinux」および、ウイルス耐性の高いシンクライアント専用OSの最新バージョン「ThinOS 8.3」、さらに、その管理ソフトウェアの最新バージョン「Wyse Device Manager 5.7」も同時発表しました。
- 「Wyse 7040」シンクライアントは、最高レベルのセキュリティ性と性能を装備
- コスト効率の高いデルの「Wyse 3030 LT」シンクライアントは、Wyse ThinOSまたはThinLinux技術をベースとして、セキュリティ、管理性、優れたユーザーエクスペリエンスを提供
- 「Wyse ThinOS 8.3」は、Skype for Businessとアップデートされた機能に対し、充実した統合型コミュニケーションサポートを追加
- シンクライアント向けに最適化された新しい「Wyse ThinLinux」ソフトウェアは、追加OSオプションを提供
- 「Wyse Device Manager 5.7」は、簡素化され直感的操作が可能な、新しいウェブベースのUIとパブリック・クラウド展開のオプションを装備
高い機能性を誇るハイエンドシンクライアント「Wyse 7040」
特長
- 高いパフォーマンスと管理性:
強力なクアッド・コアの第6世代インテルi5またはi7プロセッサ、インテルvPROのエンタープライズクラスの管理機能、およびWyse Device Manager、System Center Configuration Manager、Command Configureのサポートが組み込まれています。 - 豊かなコミュニケーションと接続性:
「Wyse 7040」を利用することで、非常に柔軟に様々なディスプレイ要件でソリューションを構成することができます。UHD「4K」ディスプレイ(3840x2160)およびデイジーチェーン経由での3つの2560x1600ディスプレイをサポート。また、6つのUSB 3.0ポートによる豊かなUSBコンフィギュアビリティ、およびデータ漏洩を防止するために、ロックすることでキーボードとマウスの使用のみをサポートしてストレージや通信デバイスの使用を禁止する機能(BIOSまたはデルのCommand Configureツールのいずれかで実現)が装備されています。 - SecureView機能:
「Wyse 7040」は、異なるセキュリティレベルであっても、1つのデバイスで複数の仮想デスクトップを実行できるクライアント仮想化環境「SecureView」に対応しています。
低TCOで高いセキュリティ性および管理性、パフォーマンスを実現「Wyse 3030 LT」
特長
- 高度な安全性:
シングルサインオンとVPNのサポートが含まれており、セキュアでウイルス耐性の高いWyse ThinOSまたはThinLinuxオペレーティングシステムをベースに構築 - 高度な管理機能:
本ソリューションにより、OTA(Over-The-Air)構成でポリシー管理を備えるWyse Device Managerを介して、柔軟性の高い構成と管理で、簡易かつ短時間で設定が可能。また、IT管理者はWyseシンクライは、有線ネットワークまたは802.11 a/b/g/n/acデュアルバンドWi-Fi、ディスプレイポート、4つのUSBポート(高速周辺機器用の3.0ポートを含む)など、複数の接続オプションを用意 - 高いエネルギー効率:
エネルギー消費量は12ワット未満で、Energy Starの認定済み。エネルギー消費コストと二酸化炭素排出量の削減を実現 - 優れたパフォーマンスとユーザーエクスペリエンス:
インテルBay Trailのデュアルコア1.6GHzプロセッサと統合グラフィックエンジンを搭載したシンクライアントは、最大1920×1200、60Hzの2つの高解像度ディスプレイのサポートすることで、滑らかで優れたユーザーエクスペリエンスを実現。また、本ソリューションには、有線ネットワークまたは802.11 a/b/g/n/acデュアルバンドWi-Fi、ディスプレイポート、4つのUSBポート(高速周辺機器用の3.0ポートを含む)など、複数の接続オプションを用意
「Wyse ThinOS 8.3」でウイルス耐性の高いシンクライアントソリューションを提供
シンクライアント専用OSである「Wyse ThinOS」は、極めて高いセキュリティ性を誇り、運用管理機能に優れながら、非常にコンパクトなサイズの優れたOSとして市場から高い支持を集めています。今年初めには、統合コミュニケーション機能を強化するために、Citrix HDX RealTime Optimization Packを統合しており、Lync 2010とLync 2013に加えて、ThinOSにSkype for Businessのサポートを追加しています。
ThinOS 8.3はCitrix、VMware、Teradici、RDP、などの最新プロトコルをサポートしています。また、PCoIP経由でAmazon Web Servicesの接続をサポートし、「Wyse Device Manager 5.7」など最新のWyse管理オプションとの互換性も擁しています。医療関連のお客さま向けには、Imprivataの生体指紋認証ソリューションもサポートしているため、臨床医は医療施設で迅速かつセキュアに患者のデータにアクセスすることができます。
ThinOS 8.3はCitrix、VMware、Teradici、RDP、などの最新プロトコルをサポートしています。また、PCoIP経由でAmazon Web Servicesの接続をサポートし、「Wyse Device Manager 5.7」など最新のWyse管理オプションとの互換性も擁しています。医療関連のお客さま向けには、Imprivataの生体指紋認証ソリューションもサポートしているため、臨床医は医療施設で迅速かつセキュアに患者のデータにアクセスすることができます。
シンクライアント向けに最適化された最新の「Wyse ThinLinux」ソフトウェア
「Wyse ThinLinux」は、シンクライアント環境向けに強化し、最適化したSUSE Linuxベースのオペレーティングシステムです。ThinLinuxには、シンプルなユーザーエクスペリエンスと新規ユーザでも容易に使いこなせる直感的なインターフェイスが備わっています。これは、多様なモニター、4Kディスプレイ、プリンター、スマートカード、指紋リーダーといった幅広い周辺機器のサポートを含め、柔軟性の高いシンクライアント動作環境を提供します。 加えて、Citrix Receiver 13.1、VMware Horizon、Amazon WorkSpacesなど広範にわたるブローカー、およびSkype for Business、Lync 2013、Lync 2010などの統合コミュニケーション プラットフォームを、またセキュリティ強化に関しては、シングル・サインオンとVPNもサポートしています。
新しい直感的インターフェイスでパブリック・クラウド展開をサポートする
シンクライアント管理ソフトウェア「Wyse Device Manager 5.7」
Wyseシンクライアントおよびゼロクライアントの集中管理を実現した初のソリューションとなるWyse Device Manager (WDM) を活用することで、IT管理者は単一コンソールからソフトウェア・イメージ、パッチ、アップデート、アドオンを容易に発行することができます。高度にスケーラブルなシンクライアント管理ソフトウェア・ソリューションであるWDMは、Windows Embedded Standard、Linux、ThinLinux、Wyse ThinOS、PCoIPのいずれかをベースとする10万以上のデバイスを拡張管理できる能力を備えています。最大で1万台に対応する無料のWorkgroup Editionと、より大規模にVDIを展開するお客様向けにEnterprise Editionを用意しました。バージョン5.7には、ユーザーエクスペリエンスと管理を改善する拡張機能が含まれています。
特長
- 強化されたユーザーインターフェイス:
ユーザーエクスペリエンスの簡素化、ワークフロー改善、検索機能の強化を含む新しい直感的操作が可能なウェブベースのUIを実装。Internet Explorer 11、Chrome v40、Firefox v30といったサポート対象ブラウザを使用して、新しいUIでアクションを実行および変更の保存が可能 - 簡易かつセキュアな管理:
完全に暗号化されたHTTPSベースの転送を使用して、エンドポイントのセキュアな管理が可能。また、トラブルシューティングを迅速に実施できるように、重要なアラートとイベントの通知機能を強化。加えて、Wyse Configuration Manager (WCM) を介して、Windows Embeddedシンクライアントなど最新のシンクライアントとゼロクライアント・ソリューション統合が可能 - オンプレミスでの使用のほか、Amazon Web Services (AWS) やMicrosoft Azureなどのパブリック・クラウドでの使用も可能
アセンテック株式会社について

アセンテック株式会社は、世界のVDI市場をリードするCitrix社および、米国を始め各国で高いシェアを誇るDell Wyse製品の1次代理店です。また、デル株式会社のプレミアパートナーとして、包括的に製品を取り扱っています。これらと同時に、USBキー1本で簡単シンクライアント化を実現するアセンテック自社開発ソリューション「Resalio Lynx」、VDI環境における印刷課題を解決する「ThinPrint」などを取り扱い、仮想化インフラの設計、構築も含め、「VDIトータルソリューション」カンパニーとしてお客様に付加価値の高いソリューションを提供しています。また、ストレージ領域においても、グローバルで高い支持を集める“アダプティブ・フラッシュストレージソリューション”Nimble Storageや、Microsoftの『クラウド統合ストレージ』ソリューションStorSimpleを提供し、拡大し続けるストレージ市場にも柔軟に対応しています。
<お問合わせ先>
アセンテック株式会社
TEL:03-5298-1552
お問合わせフォーム
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