お知らせ
パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社、
アプリケーション配信ソリューション「Numecent Cloudpaging」を
九州工業大学へ導入した事例を発表
2020年4月9日
アセンテック株式会社
パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石井 誠)が、アプリケーション配信ソリューション「Numecent Cloudpaging」を、国立大学法人九州工業大学様へ導入した事例を発表いたしました。
なお、Numecent Cloudpagingは当社がマスターディストリビュータとして取り扱っております。
導入事例の詳細は、以下のWebサイトをご参照ください。
パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社
お客さまご導入事例集(アプリケーション配信ソリューション)
国立大学法人九州工業大学様
https://is-c.panasonic.co.jp/case/154/
なお、Numecent Cloudpagingは当社がマスターディストリビュータとして取り扱っております。
導入事例の詳細は、以下のWebサイトをご参照ください。
パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社
お客さまご導入事例集(アプリケーション配信ソリューション)
国立大学法人九州工業大学様
https://is-c.panasonic.co.jp/case/154/
「Numecent Cloudpaging」とは
Software-as-a-service(SaaS)テクノロジーが普及していますが、企業は依然として、幅広いユーザに対して、さまざまな従来のWindowsアプリケーションをサポートする必要があります。
「Numecent Cloudpaging」は先進的なアプリケーション仮想化ソリューションであり、アプリケーション利用の際に、そのアプリケーションの一部である5%程度の容量となるパッケージングされたデータがユーザの端末に配信され、そのデータを実行することにより、即アプリケーション利用が可能となります。例えば、3.5GB程度のアプリケーションでは、配信されるデータは175MB程度となります。
そして、ユーザがアプリケーションを利用する毎に、必要なインスタンスが都度ネットワークから配信され、一ヶ月程度の利用で、アプリケーション全体の40%程度が配信されることとなります。また、「Numecent Cloudpaging」は一切アプリケーションの改変が必要ありません。これにより、より容易にアプリケーションのクラウド化が可能となり、非常に高速に、ユーザがアプリケーション利用できるようになります。CAD/CAM/3Dアプリーケーションを始め、99.9%ものアプリケーションが「Numecent Cloudpaging」の仮想化に対応。ユーザ端末側にはエージェントをインストールするだけで、アプリケーションのインストールは不要で、オフライン環境のユーザや、狭帯域のWANや遅延の大きいネットワークを利用するユーザでも、アプリケーションを利用する事ができます。
また、多くのアプリケーションを利用するエンタープライズ企業においては、それらのアプリケーションをライセンスも含め一元管理することが可能となり、容易に、迅速に、適切なユーザに対して配信し、利用許可させることができます。
「Numecent Cloudpaging」は先進的なアプリケーション仮想化ソリューションであり、アプリケーション利用の際に、そのアプリケーションの一部である5%程度の容量となるパッケージングされたデータがユーザの端末に配信され、そのデータを実行することにより、即アプリケーション利用が可能となります。例えば、3.5GB程度のアプリケーションでは、配信されるデータは175MB程度となります。
また、多くのアプリケーションを利用するエンタープライズ企業においては、それらのアプリケーションをライセンスも含め一元管理することが可能となり、容易に、迅速に、適切なユーザに対して配信し、利用許可させることができます。