お知らせ
日本経済新聞に当社代表取締役 佐藤の講演内容が紹介されました。
「仮想デスクトップの課題を克服しテレワークを実用段階へ」
2019年3月11日
アセンテック株式会社
2019年3月11日付け日本経済新聞 朝刊に、当社 代表取締役 佐藤 直浩の『仮想デスクトップの課題を克服しテレワークを実用段階へ』と題した講演内容が紹介されました。
これには2019年2月8日に実施された日本経済新聞社主催(厚生労働省 共催)「NIKKEI Smart Work」シンポジウムの内容が反映されており、その中で当社は自らが実践している働き方改革を紹介し、新たな仕組みでコストや負担を軽減するリモートPCアレイの効用についても大きな共感を得ました。

これには2019年2月8日に実施された日本経済新聞社主催(厚生労働省 共催)「NIKKEI Smart Work」シンポジウムの内容が反映されており、その中で当社は自らが実践している働き方改革を紹介し、新たな仕組みでコストや負担を軽減するリモートPCアレイの効用についても大きな共感を得ました。

3月11日掲載 日本経済新聞朝刊掲載
Smart Work 経営 企業の挑戦 第2回「トップが主導する企業のテレワーク戦略」採録記事広告
Smart Work 経営 企業の挑戦 第2回「トップが主導する企業のテレワーク戦略」採録記事広告
セミナー概要
Smart Work経営 企業の挑戦
第2回「トップが主導する企業のテレワーク戦略」

テレワークは多くの企業で導入が進む一方、地方や中小企業の導入はまだ十分ではなく、どのように仕組みを取り入れ社員に浸透させるかが課題になっています。日本経済新聞社では厚生労働省と共催で企業トップが主導するテレワークの活用をテーマにシンポジウムを開催します。生産性や創造性の向上などテレワークの効用、最新の技術とサービスを踏まえながら厚生労働省の「テレワーク宣言応援事業」選定企業の事例を取り上げ、テレワークの一層の理解を深める場とします。
概要
日時 |
2019年2月8日(金)13:30〜17:00(開場 13:00) |
場所 |
日経カンファレンスルーム 東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階 会場地図 |
定員 | 180 |
受講料 | 無料(事前登録制) |
主催 | 日本経済新聞社 |
共催 | 厚生労働省 |
アジェンダ
13:30〜13:35 |
主催者挨拶
日本経済新聞社
|
13:35〜13:40 |
ご挨拶
厚生労働省雇用環境・均等局 在宅労働課長 元木 賀子氏 |
13:40〜14:20 |
基調講演「テレワークが高める生産性と創造性」
慶應義塾大学大学院商学研究科教授 鶴 光太郎氏 |
14:20〜14:50 |
「テレワークの実効性を高める」
株式会社ソリトンシステムズITセキュリティ事業部 マーケティング部 本部長 柴山 晋氏 |
14:50〜15:20 |
「仮想デスクトップの課題を克服しテレワークを実用段階へ」
アセンテック株式会社代表取締役社長 佐藤 直浩 |
15:30〜17:00 |
パネルディスカッション
<パネリスト>株式会社RDサポート 代表取締役 大澤 裕樹氏 サッポロビール株式会社 取締役執行役員 横井 成尚氏 JapanREIT株式会社 代表取締役社長 門田 将之氏 都築電気株式会社 執行役員 轟 正昭氏 トヨタファイナンス株式会社 執行役員 関谷博光氏 株式会社バンテック 代表取締役社長 児玉 幸信氏 株式会社ペンシル 代表取締役社長COO 倉橋 美佳氏 株式会社 北都銀行 人事部シニアマネージャー 西本一史氏 株式会社リクルートオフィスサポート 執行役員 三井 正義氏 <コーディネーター> 株式会社テレワークマネジメント 代表取締役 田澤 由利氏 |
