レノボ、ネクセンタ アプライアンス製品を投入し、SDS 市場に本格参入
アセンテックと戦略的な協業のアライアンス推進

　レノボ・ジャパン株式会社（本社・東京都千代田区、代表取締役社長 留目真伸）は、今後、成長が見込まれるソフトウエア・ディファインド・インフラストラクチャー（SDI）関連製品のラインアップを大幅に拡充、新たにソフトウエア・ディファインド・ストレージのアプライアンス製品として、クラウディアン株式会社、 ネクセンタ・システムズ・ジャパン株式会社との協業により、「Lenovo Storage DX8200C」（希望小売価格：1,099万円(税別)から）、「Lenovo Storage DX8200N」）」（希望小売価格：763万円(税別)から）を11月9日より発売し、SDS市場に本格参入したことをお知らせします。

　アセンテックは、Nexentaの国内ディストリビュータとして、これまで蓄積した、SDS市場におけるさまざまな経験を基に、プロフェッショナルサービスの提供を中心に、本ビジネスに貢献してまいります。