仮想デスクトップソリューションは、多くの企業において、導入検討フェーズから新たなステージを迎え、実導入を推進する段階に入っています。
この要因として、マイナンバー制施行や多くの情報漏洩インシデントの発生による情報セキュリティにおける喫緊の要求や、運用管理負担の低減、 さらに、BCP（Business Conti nuity Plan/事業継続計画）や場所や利用端末にとらわれない、機動的なワークスタイルへの変革といった 側面も、その大きな要素となっています。
これらに加え、技術的な革新による、仮想デスクトップ利用範囲の拡大も大きな影響を与えています。
この仮想デスクトップ環境をいかなる事由により導入推進することになり、どのような障壁を乗り越えたか、また構築、運用のノウハウなど、実際の お客さまによる体験を踏まえた情報は、今後導入を推進する上で極めて貴重な情報となります。
本セミナーでは、NTTネオメイトより、NTT西日本グループが『仮想デスクトップ』導入に至った経緯や、35,000ユーザにおよぶVDIの構築、 運用を成功させたノウハウをご紹介します。

日時	2015年11月20日（金）14:00-16:30（13:30受付開始）
場所	アキバプラザ7F アセンテックVDIイノベーションセンター 〒101-0022　東京都千代田区神田練塀町3　富士ソフトビル アキバプラザ7F 会場地図
定員	30名
申込み
受講料	無料（事前登録制）
主催	株式会社NTTネオメイト、アセンテック株式会社